多重債務とは?|慰謝料が払えない

返済のシュミレーションをしておくことで多重債務を防ぐ

消費者金融や銀行、クレジットカードなど複数の貸金業者からお金を借り、返済に行き詰っている人のことを「多重債務者」と言います。
一般的には5件以上の借り入れと言われていますが、5件以上あっても返済できる見込みがあれば多重債務者とは言えません。
国民生活センターに寄せられた多重債務の相談は2010年の法律改正以降は減っているようですが、それでも全国で40万人以上の人が多重債務者と言われており、相談していない人も含めると更に数字は増えます。

 

多重債務になる最も大きな原因は「無計画に借り入れたこと」です。
最近では貸金業者も様々なサービスを行って多くの人が気軽に利用しやすくなったのも原因かもしれません。
借り入れをする時は金利や手数料、返済回数など必ずシミュレーションすることが大切です。
またどんなに親しくても知人の借金の保証人になることもやめておきましょう。

 

多重債務者になると自分では解決しにくいと言われているため、一刻も早く専門家に相談することをおすすめします。